高知で開催されました。 この学会の会長となったため、挨拶をさせられ、記念写真では最前列の真ん中に座らされました。
「前は嫌だなと思い、うろうろしてたら、『偉くなったんだから前に座りなさい』と注意を受けました。」
会場は高知城の前なので、学生の皆さんは思い思いに楽しんでくれました。「高知を楽しんでもらえてよかったです。」
宇都宮で開催されました。 同日にミネラルマルシェが1階下のフロアーで開催されており、いろいろな綺麗な鉱石を鑑賞できました。 誠一くんが論文賞を受賞したため、その授賞式がありました。 賞状をもらうだけですが、その数時間前から緊張しており、面白かったです。
「安心顔の誠一くんの写真と共同研究者も交えた記念写真です。」
天気はあいにくの暴風雨でしたが、心晴れやかな卒業を迎えて頂きました。
卒業する可奈さんにはたくさん助けてもらいました。
「可奈さんから頂いたお酒です。とても美味しかったです。」
3年生向けの学生実験(電子顕微鏡)が終了し、ほっとしながら研究室に戻ると、クラッカーで迎えてもらいました。 クラッカ―の音と共に、誕生会が始まりました。 恥ずかしいですが、嬉しかったです。ありがとうございます。
「美味しいケーキでした!」
折り紙結晶多面体、串で作る結晶多面体の企画を行いました。
「子供たちと折り紙結晶多面体を一緒に作りました。」
こうがく祭自体も楽しいですが、祭の準備も楽しかったです。 JX金属がこうがく祭に企画を出しておりましたが、2022年卒の和希くんが企画担当で来ておりました。「和希くんと休憩時間におでんを一緒に食べました。」
企画を周回した方には、写真を撮影し、写真の缶バッジをプレゼントしました。「缶バッジ作製のたこ部屋にて黙々と缶バッジを作製。」
名古屋で開催されました。 発表する可奈さんと誠一くんは入念に食べ歩き計画を立てておりました。 発表前夜は名古屋名物の手羽先を食べました。
「お腹いっぱいになりました。」
晴れやかな笑顔で卒業を迎えて頂きました。
「おめでとうございます。笑顔がいいですね。」
研究室で3年を過ごした和大くん、星雅くん、幸汰くんの研究室活動は、コロナと共にスタートしました。 先行きが見えない中、3人仲良く頑張ってくれました。 いつも私の世話を見てもらい、感謝しております。「可奈さんから皆さんへのプレゼント。とても美味しかったです。」
「幸汰くん(ワイン)、星雅くん(コーヒー)、和大くん(日本酒)ありがとう。」
今年もあっという間に過ぎました。 1年の感謝を込めてパーティーを開催しました。 サプライズにて誕生日ケーキを準備頂きました。 皆さんありがとうございます。
「思わぬケーキにびっくりしてしまいました」
姫路城の側で開催されました。 4年生3名、修士課程学生2名が発表しました。 幸汰くんが口頭発表をしました。質疑は・・・頑張ってくれました。
「発表は素晴らしかったです。質疑は・・・」
発表後はお疲れ様会を居酒屋で行いました。学生の皆さんはお疲れ様会の後にボーリングや卓球で楽しんだようです。
「楽しんでもらえてよかったです。」
3年ぶりに対面での学会が福岡で開催されました。 久しぶりにお会いする先生方も楽しそうでした。 また、数年ぶりに恩師(恩人)の橋本さんにお会いし、昔話や近況などで話が尽きませんでした。
「橋本画伯にお会いできました。」
学生発表は星雅くんと可奈さんに発表してもらいました。 オンラインより楽しそうに発表しておりました。「発表お疲れ様です。」
あっという間にすぎた一年でした。 5月にコロナ+大学爆破予告で大学ロックダウンがありましたが、 状況にあわせながら、研究は進められた一年だったかと思います。 諸々あった一年でしたが、和希くんと萌さんの卒業、就職おめでとうございます。
「校門にて集合写真。」
「星雅くんを追加し改めて。」
和希くんから凄いお酒を頂きました。和希君は日立勤務(JX金属)ですので、卒業後もお会いできそうです。
コロナのため対面の会合ができなくなり久しかったですが、東北大の今宿先生の企画にて 小さなシンポジウムを開いて頂きました。 大人数は難しくても少人数であればと相談しながら進めた企画です。 オンラインでは真面目な話ばかりになりがちですが、 対面ですと雑談めいたディスカッションとなり楽しいです。 このようなできる形でのシンポジウムをまたできればと思います。
「撮影用にマスクを外してもらいました。」
コロナ禍のため厳しい環境に置かれた一年でした。 ただし、悪いことばかりではなく、その環境が研究室のつながりを深めたと思います。 卒業証書、修了証書は私からお渡しさせていただきました。
「研究室での卒業式終了後の集合写真。」
康太朗くん、佳純さんから素晴らしいプレゼントを頂きました。既にケースからおいしいオーラがでています。
修士の林くん(現:小糸製作所)が卒業間際に投稿した論文が日本銅学会論文賞を受賞しました。 本来であれば学会の講演大会にて受賞式がありますが、今年はオンライン開催のため賞状、トロフィーを持った写真を紹介するのみとなりました。 オンライン受賞式で流す写真を林くんに撮るようお願いしました。
表情が疲れています・・・。林くん、疲れていませんか?
金属の熱処理のため、特殊雰囲気炉を導入しました。 高温炉はどのメーカーを入れても同じと思う方もいるかもしれませんが、 今回いれた高温炉は均熱帯(メーカーにより定義が異なる)の広さや安全性にこだわりがあります。
装置のデザインを学生と見ながら、お互い“かっこいいね〜”と話しましたが、 この感覚を学生と共有できたのは嬉しく思いました。
今年の修士卒業生は私が茨城大に赴任し、1年生の講義を担当した初めての学生です。 たどたどしい講義を受けてもらった思い入れのある学生が卒業するのは感慨深いです。 4年生の優大くんは就職で、1年という短い期間となりますが非常に頑張ってくれました。その姿勢で引き続き頑張ってもらえればと思います。 それにしても、この時期はなんとも寂しいものです。
「皆さん、これからがスタートです。頑張って下さい。」
かれこれ10年以上続けてきたシンポジウムです。 今回は仙台から最寄りの松島で開催しました。 林くんと平野くんは修士論文発表の直前でしたが、シンポジウムにて発表してもらいました。 何を伝えたいかを意識した良い発表でした。修士課程で経験した様々な修羅場を経て成長した結果と思われます。
「林くんお疲れさまでした。」
今回のシンポジウムで学んだことは、牡蠣鍋は十分火が通らないと大変苦しいことになることです。「この笑顔の後、地獄の苦しみを経験しました。」
エイチワンに就職した黒田あす美さんがリクルーターとして来訪してくれました。 私にアポイントを取る際、携帯に電話をもらったのですが、 黒田さんの幼い声に子供からの電話と勘違いしてしまいました・・・ 今回はおでんを囲んで黒田さん歓迎会(リクルートが目的ですが・・・)を開きました。 黒田さんに“全然変わらないね”と言うと、 「そんなことありません!電話がとれるようになりました!」と心強い(?)回答をもらえて朗らかな気持ちになりました。 今回の訪問で、黒田さんが会社の皆さんと楽しく仕事をしていることが学生に伝わったかと思います。
「おでんを食べながら会社説明を聞きました。」
ワインのつまみにと頂いたお土産です。「真ん中のは無理だろう。あと、右の“クレイジーソルト”って・・・」
また来てください。金属組織関連(3学会)や分析関連(2学会)の学会にて学生からたくさんの発表をしてもらいました。 学会発表の練習は太田・西研と合同で行いました。 学生発表にきつい質問と駄目だしをするため、太田・西研が訓練として私を利用している節があります・・・ さて、日本鉄鋼協会では当研究室初の優秀賞を平野くんが受賞しました。おめでとうございます。 なお、鉄鋼協会ではシンポジウムを主催し、100名以上の参加者を迎えることができました。 夜のシンポジウム懇親会では九大の高木先生と楽しく飲めたのが良い思い出です。。。 また、X線分析討論会でも当研究室初の奨励賞を康太朗くんが受賞しました。 X線分析討論会は「分光」が主体の学会のため、「回折」をテーマとする当研究室では評価されないと思っていたのでびっくりしました。
「中央が康太朗くん、右が実行委員長。実行委員長はこう見えて若い先生です。」
中川さんと塙くんには、いつも相談にのってもらい助けてもらいました。 修士を含め研究室での3年間本当にありがとうございました。 ゼミでのディスカッションがあまりできませんでしたが、 学会発表などで頑張ってもらいありがとうございました。
「中川さん、塙くん、いつでも遊びに来てくださいね。」
エイチワンに就職した黒田あす美さんが会社紹介に来訪してくれました。 黒田さんは同期の伊藤さんに劣らず変わり者です(ただし、素直で笑顔が良い子です)。 せっかくですので、ホットケーキを焼いて黒田さん歓迎会を開きました。
「研究室の皆さんと一緒にホットケーキの会の後片付けをしております。」
初対面の4年生とも、すぐに馴染んで皆を笑わせてくれました。。。「カンペを見ながら会社説明をしてくれました。」
黒田さんが会社で楽しく頑張っていることがわかって良かったです。エイチワンの良い雰囲気が伝わりました。 また来てください。住化分析センターに就職した伊藤美優さんが日本銅学会にて論文賞を受賞しました。 修士論文発表後の燃え尽きた直後に大急ぎで書いてもらった論文でしたが、面白い発見をした良い論文です。 受賞式は銅学会講演大会にて行われました。 伊藤さんは受賞式に出ることを愚図りましたが、なんとか出席してもらいました。
「頭を下げる会長をガン見してはダメです。」
彼女の天然さはどんなシチュエーションでも発揮され、厳かな受賞式でも会長と漫才状態になりました。「受賞を待つ他の先生方まで笑っております。」
会社での活躍??を聞けて楽しかったです。会社の上司、同僚の方々に恵まれて良かったと思います。 早く電話に慣れるといいですね。もろもろのことをして頂くため、アメリカの中性子施設LANSCEのSvenさんに来てもらいました。 昨年のICOTOM会議で会って以来ですが、気さくで、我が儘を言わない、いい研究者です。 この期間、気晴らしに山寺や姥湯温泉に行きました。
「山形の山寺での記念写真。ただし、バックはお寺ではなく神社です。」
週末は日光のホテルでシンポジウムを開催しました。 日光東照宮では、引き込まれるように記念写真のプロに撮影され、写真を購入してしまいました。「熊谷先生に促されるまま千円を支払い写真を購入しました。」
シンポジウムはwith drinkingです。議論が白熱し、終了したのは夜12時近くでした・・・ 「終了時、皆、お疲れです」 「会場の東観荘前での集合写真」 最終日に、中国のPhDの方も飛び入り参加で、タイ料理屋さんでお疲れ様会を開催しました 「Svenさんは辛さ5段階のうち、マックスの辛さの料理を平然と食しておりました。」 二次会の後、固い握手をしてお別れとなりました。また、そのうちお会いしましょう!卒業式間際まで学会発表やデータ整理にお付き合い頂きありがとうございました。 これから社会人になる伊藤さんと黒田さんにおかれましては、その不思議な雰囲気のまま頑張ってもらえればと思います。
「伊藤さんは4年生の平野君から私服のまま授与式に行って大丈夫と言われ、私服で出席したようです」
主に分析をテーマとしたシンポジウムに参加しました。 2010年から毎年この時期に企画し、今年で第9回目となります。 昼の部と夜の部があり、夜の部ではドリンクを嗜みながらディスカッションをします。
「夜の部:学生たちは田中先生(左奥)とすっかり仲良くなりました」 「旅館スタッフに写真をお願いしたら、笑わせるのが得意な人でした」
翌日はexcursionとして、秋保大滝とおはぎの有名なお店に行きました。「非常に滑りやすい階段」 こんなところに来る予定ではなかったため、 つるつるしたソールの靴で大変な思いをしましたが楽しい運動となりました。 秋保大滝は一部氷結しておりました。 小貫先生は酔っ払っていなかったのですが片足を川に突っ込んでおりました。
「秋保大滝」
太田研、西研と合同で開催しました。 猛烈に忙しい1年でしたが学生の皆さんに助けられ、どうにか1年頑張れました。
「研究室の皆さんには感謝しております」
西先生も41歳になり、それを祝してパーティーを開催しました。「学生の皆さんからのプレゼントを着るサンタ西先生」
集合組織に関する国際会議に行きました。 St. Georgeで開催された会議でしたが、マニアックな内容でありつつも、 非常に勉強になりました。 日曜に軽い気持ちでPioneer parkに散歩に行きました。 ただし、炎天下のもと到着に2時間近くかかりました。
「水を買えず軽い脱水症状のもと到着」
「帰路:彼方の町へは遠い」 この散歩でアメリカ開拓に馬が必要と理解しました。 学会企画のエクスカーションではZion国立公園に行きました。 「観光ではなく、登りに来たいと思った壁の連なり」
例年通り、結晶モデル作製コーナーを開き、多くの方に結晶構造を作る体験をして頂きました。 卒業生の内田くんが遊びに来て、ワインやお菓子をお土産に頂きました。 ありがとうございました。 また、遊びに来て下さい。
「学生が一緒に作って指導する様子」
「終了後に大山研と合同打ち上げ」
SPring-8とJ-PARCで実験を行いました。 大型施設での実験は通常の研究とは異なるので刺激になります。
「6月某日J-PARC iMATERIA:装置設置作業」
「5月某日SPring-8 BL22XU:作業風景」
「5月某日SPring-8 BL22XU:なにかを思考中」
卒業式を終え、研究室で記念写真を撮影しました。 挨拶に来て頂き、ありがとうございました。 卒業後も遊びに来て下さい。
「写真を嫌がる学生を収めた苦労の1ショット」
今年も早いもので、あっという間の一年でした。 腕相撲大会もあり、盛り上がりました。 学生の皆さんから今年もバースデーケーキを頂きました。ありがとうございました。
「学生のトッピングによる手作り感あふれるケーキ」
西先生のバースデーケーキには、41本のポッキーが刺さっておりました。「ケーキをほおばる西先生」
X線分析討論会にて当研究室の学生4名が発表しました。 厳しい(?)質問にうまく答えることができなかったようですが、今後の発表の刺激になったと思います。 ところで、この討論会の実行委員を務めさせて頂きました。 これまでX線分析討論会の実行委員は何度か務めておりましたが、 NIMSの桜井実行委員長のもと進められた運営は勉強になりました。 従来の形を前提にしつつも、将来に繋がる討論会のあり方を踏まえ、 いくつかの新しい試みができたと思います。 また、感謝状をお贈りいただきました。当方こそ感謝申し上げております。
今年も開催しました。山形風、仙台風、キノコ入りさつま汁を作って頂きました。 サンマやイカ、キノコなども焼いて、バリエーション豊かな芋煮会でした。 火がなかなかつかず、苦労しましたが、ついたらついたで、豪快に火がついて大変でした。 大量の芋の皮むき、お疲れ様でした。
「芋の皮むき」
研究交流を進めている東北大多元研の鈴木研究室と東京都市大の熊谷先生らと交流会を開きました。 東北大の藤枝先生はこの秋からフランスに半年行かれるので、その壮行会も兼ねさせて頂きました。 小貫先生が道に迷い、なかなか居酒屋にたどり着けませんでした。 私が小貫先生に電話で道を説明しましたが、お互いわけがわからなくなり、小貫先生は切れました。梅田は迷宮です。
「居酒屋での風景」
太田研、西研、永野研と合同で開催しました。 西先生によりビアガーデンをアレンジいただきました。 幸い雨は降りませんでしたが、風が強く、半袖の私やYシャツ1枚の太田先生は寒さに震えておりました。
「皆が寒い中、一人暖かい装いの西先生」
最近、研究室の垣根をわけてイベントをすることが少なかったので、楽しい一時でした。「永野先生と学生の皆さん」
今年も爪楊枝や折り紙で作る結晶モデル作製コーナーを催しました。 今年から東工大に移った荻巣くんも手伝いに来てくれました。ありがとうございます。
「入り口の案内をする伊藤さん」
夜はいつものように打ち上げを大山研と合同で行いました。 「ワインは大山先生からいただきました」「大山研のシェフ福本くん(右の体のみ撮影)は研究室に一人は欲しい人材です」
研究室に中川さんと塙くんが配属されました。 大山研と合同で歓迎会を開きました。 今年も中性子線を中心とした量子線の研究を新しいメンバーで進めて行く予定です。
無事(?)4年生4名の卒研発表が終了し、打ち上げ会を開きました。 タコ焼きのはずがテーブル焼きが起きたのは衝撃でしたが、これも勉強にしていただければと思います。
太田研、西研と合同で開催しました。 西先生の40歳の誕生祝いのケーキを準備しました。 と思っていたら、私の誕生祝いのケーキもいただきました。 気恥ずかしいものでしたが、皆さんありがとうございました。
「誕生ケーキ」
山形出身の学生に協力頂きました。山形県内でも地域により味噌風味、醤油風味があるそうで、 どちらもとても美味しかったです。 新歓以来4年生のcookingには甚だ不安があるにもかかわらず、M1が授業のため、4年生のみで準備しなければならない厳しい状況のもと、 無事、山形名物の玉こんにゃくに成功しました。 お酒を飲んでいたら、芋煮はあっという間に消えていました。来年はもう少し多めに作りましょう。 西先生に炭に火をつけるようお願いしましたが、火がつかないトラウマがあると嫌がっておられたのが印象的でした。
「芋洗い」
当日J-PARC実験だったため見ることはできませんでしたが、荻巣君がポスター賞2位で表彰されました。 おめでとうございます。
大山先生、フロンティアの小貫先生にもご参加頂き、W3棟前で行いました。 大山先生にはカツオの刺身を持参頂きました。ごちそうさまでした。
Los AlamosのLANSCEから、中性子回折による集合組織解析のレクチャーと、そのテーマに関する研究会に発表頂くため茨城大に来て頂きました。 Sven family(奥さんと息子、娘)も来日し、familyの茨城観光案内(海浜公園、大洗水族館、千波湖)を 伊藤さん、黒田さんにして頂きました。 帰国前に日立駅そばのホテルでパーティーを行いました。
「Sven familyとのパーティー」
爪楊枝や折り紙で作る結晶モデル作製コーナーを催しました。 部屋が常にみっちりするほどのたくさんの子供や父兄の方々に来場頂きました。 学生は昼を食べる時間もないほど、大忙しに対応頂きました。お疲れ様でした。 「工学祭の準備風景」 夜は鍋とタコ焼きで打ち上げを行いました。隣の研究室の4年生にも来て頂き、大いに盛り上がりました。
「右手前はタコ焼き」
個性的な4年生が配属されました。 また、大山先生が着任されましたので、歓迎会として研究室居室でタコ焼きパーティを行いました。 大山先生から美味しいワインを頂きました。 4年生に作って頂いたタコ焼きが印象的で、生臭みはあるが焦げたタコ焼きを食すのは躊躇いました。
日本金属学会の春期講演大会にドイツ ユーリッヒからUrban先生が外国人名誉員推戴記念講演にいらっしゃいました。 学生時代にお会いして以来でしたが、全く変わっておりませんでした。 私の博士時代に花火大会や五色沼ハイキング、裏磐梯ドライブに行ったことは良い思い出です。 研究のご指導は頂けませんでしたが、お別れの時にイタリアンのお店に連れて行って頂き、パスタの食べ方を指導頂いたことが懐かしいです。
「20年ぶりの再会」